KCJK 気になる調査と実践の記録

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KCJK 気になる調査と実践の記録

きになったコト、調べたコトをどっかんどっかん書いていきます。野球ネタ、ITネタなどをさまざまにお届けします。

テレビ・レコーダー用のハードディスク ~ iVDRの関連機器 【カセットHDD】

テレビやレコーダーなどもハードディスクを用いて映像を記録する時代です。日立のWoooシリーズなどで採用されているiVDRという規格があります。

iVDRはカセットのように取り外しできるポータブルなハードディスクの規格です。家電用なのですが、PCなど他の機器にもUSB接続してデータを編集したり読むことができる面白い規格です。

専用の番組のジャンル毎に専用のカセットを作って録画したり、家族個人別のカセットで録画したりと非常に便利です。

なにより旧来のビデオテープ世代にとってはイメージが付きやすい分かりやすいもので、愛用者はかなり高い評価をすることが多いです。(テープに比べれば格段に録画できる番組の量が増えてますしね)

iVDR-S 対応のカセットハードディスク

日立マクセルが中心となって製品をリリースしています。iVDR-S 規格のHDDを買うならばAmazonなどのネット通販がオトクです。 家電量販店で買うよりもだいぶ値段が安いですね。

大容量の1.0TB iVDR規格ハードディスク。

◆コンパクトサイズでありながら大容量の1.0TBモデルデジタルハイビジョン画質で最長で約800時間録画できます(TSX8モード録画時)DVD約212枚分を1つのカセットハードディスク「iV(アイヴィ)」に収録可能です。◆コンテンツ保護技術SAFIAセキュアに対応デジタルハイビジョン映像の録画やムーブ(動画記録データの移動)が可能です◆最大998Mbpsの高速転送が可能  

 簡易包装パッケージでその分値段が安く仕上がっています。 

 まだまだ生産中の500GBですが1TBに乗り換えたほうが良いかも知れません。

IO DATA 
I-O DATA iVポケット搭載機対応 カセットハードディスク 1TB RMS-1.0

I-O DATA iVポケット搭載機対応 カセットハードディスク 1TB RMS-1.0

 

互換性のある(というか日立マクセル以外の会社で規格通りに制作している)アイ・オー・データ機器のiVポケット対応HDDのRMS1.0です。

こちらのほうがさらに値段が安いことが多いですね。1TBあたりの単価を下げたい人におすすめです。

 再生専用プレイヤー

maxell iVプレーヤー/VDR-P200H

maxell iVプレーヤー/VDR-P200H

 

iVDR機器で録画したカセットの内容を他のTVなどで見るための再生専用のプレイヤーです。値段も良心的な値段です。

前述した通り、カセットを使っているので分かりやすいんです。すなわちお年寄りやデジタル機器に疎い方にも分かりやすいというメリットがあります。

生産中止となったようなのでそのようなニーズに応えたい人は早めに確保しておくとよいでしょう。

BD + iVDRスロット搭載レコーダー

こちらはブルーレイレコーダーです。

maxell アイヴィブルー  1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー iVDRスロット搭載 BIV-WS1000

maxell アイヴィブルー 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー iVDRスロット搭載 BIV-WS1000

 

2チューナー(裏番組録画可能)とブルーレイ録画再生、1TBの 内蔵ハードディスクという標準的な機能を一通りそなえたレコーダーですが、特徴は iVDRスロットを別に設けてあること。

内蔵の1TBで足りなくなったらカセットにて増設が出来るのが魅力です。 

 USBでiVDRを読む

I-O DATA USB 3.0/2.0対応 iVDR-Sアダプター RHDM-UT/TE

I-O DATA USB 3.0/2.0対応 iVDR-Sアダプター RHDM-UT/TE

 

パソコンとUSBで接続してiVDR-Sのカセットを読むアダプターです。USB3.0に対応しているのがポイントです。電源の安定性が向上したUSB3.0のパソコンと接続することをおすすめします。

iVDRの今後

この規格はとても考えられた、機器をクロスして使える良い規格だと思います。サイズも小さく保管性や携帯にも優れていますし、家電だけではなくPCでも編集・視聴が可能なところは素晴らしい。

しかし普及はちょっと弱いですね。

使っていると便利な点があるのですがこの普及率の低さが残念。今のところはまだカセットの生産が続いているので良いですが将来にはちょっと不安がのこります。パソコン関連に弱い人でも使いやすいのがポイントだと思うので頑張って欲しいところです。

通常のUSB外付けHDDの記事はこちら!

【USB・ポータブル・ネットワーク】 迷わない!外付けハードディスクの選び方 2016年版 - KCJK 気になる調査と実践の記録