KCJK 気になる調査と実践の記録

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とにかく安く文書の印刷に特化したい ~ 最強の低価格プリンタ 2016年版! Canon PIXUS iP2700 【換えインク】

家庭でもプリンタが使いたい時ってありますよね。

ですが今のインクジェットプリンタは様々な製品が出てきています。 今現在は色々な機能がついているものがあります。無線LAN、操作が見やすいカラーディスプレイ、スキャナー機能、FAX機能、はがき両面印刷やA3サイズの印刷などなど沢山の機能がついています。

おまけにメーカーもキヤノン(Canon)、エプソン(EPSON)、ブラザー(brother)、HP(Hewlett-Packard)など沢山のメーカー出ています。

たくさん製品が出ているのは楽しいことなのですが「どのプリンタを選んだら良いのかわからない」という悩みが生まれます。

今回は「印刷物は白黒の文書中心でたまにカラー。出来るだけ初期費用とランニングコストを抑えて印刷したい」という要望にお答えするプリンターを紹介します。

とりあえず新品のプリンタを安く手に入れたい!安く運用したい人が今買うべき最強のプリンターは何か?

 ズバリおすすめは CanonのPIXUS iP2700 一択になります。

低価格プリンター CanonのPIXUS iP2700

Canon プリンター インクジェット PIXUS iP2700

Canon プリンター インクジェット PIXUS iP2700

 

こちらは簡単な機能一覧です。 

サイレントモード搭載。USBケーブル別売。
最大用紙サイズ/色数:A4/顔料BK+3色染料の4色
接続方法:USB
機能:コピー機なし/スキャン機能なし/FAX機能なし
自動両面:非対応
スマホプリント:非対応
操作方法:ボタン操作
給紙:後トレイ

とにかく本体価格が安いです。だいたいどんな時でもAmazonで 3000円台の値段がついています。5000円あれば余裕で買えちゃう値段ですね。

あまりの安さに不安になりますが、プリンタシェアNo1であり長く作ってきたキヤノンの製品なので品質はしっかりしています。見た目カッコイイ。

有名な話としてプリンタというのは本体じゃなくて換えインクで儲けを出すビジネススタイルというのがありますが、本機もしかり。はっきり言って品質の割に安すぎる。採算度外視の価格設定がなされています。

新品のプリンタを安く手に入れたいという方には絶対おすすめの機種です。

ロングセラー商品です。ロングセラーということは不具合が少ないということです。機能がシンプルです。

  • 接続はパソコンと1対1のUSB接続のみ。無線LANや有線LAN、スマホとの接続など設定がめんどくさくややこしい機能ありません。
  • ディスプレイもなく簡単なボタン操作。タッチパネルがついてものが増えてますがあれって実はわかりづらくて、利用者に優しくないですよね?
  • スキャナーも無し、FAXも無し。
  • 背面トレイ。紙の残量がわかるし詰まりにくい。

シンプルというのはデメリットではありません。余計な部品が入っていないので壊れず長く使えるというメリットです。(ただでさえプリンターって壊れやすいのでこのメリットは意外と大きい)

そしてサイズが小さく場所を取りません。コンパクト設計。では画質や速さはどーなん? というところですが、一番安いプリンタとは思えないほどの速さで印刷できます。画質も綺麗です。文字もくっきり綺麗に印刷できます。写真ですが、写真専用の光沢紙を使えば「それなりに綺麗」に印刷もできます。カラー機能を完全に捨てる訳でもなく普通に使えるのが驚きです。 

低価格運用を実現するポイント

通常カラーインクジェットプリンタは「黒のインク」と「カラーインク」を使ってカラーを再現します。 PIXUS iP2700 は「黒用BC-310」「カラー用BC-311」と2種類の交換用インクカートリッジが用意されてます。

 

 

 

おわかりいただけますか? 本体はインク込みで3500円くらいです。インクだけを買った方が高いという逆転現象です。おそろしい。

本機種の最大のポイントは 「カラーインクが無くなっても、黒インクだけでも印刷できること」です。

通常はカラーインクがなくなると動かなくなるプリンタも沢山あります。せっかくモノクロ印刷がしたいのに、カラーなんか使わないのにっ!となんど歯噛みしたことか。

黒インクだけで動く本機のランニングコストは最強です。

インクの交換 自分で詰め替え。

さてプリンタで悩ましいのインク切れです。プリンタには以下3種類のインク交換方法があります。

  1. 純正インクカートリッジを買う → 高い
  2. 他社のカートリッジを使う → 安い
  3. インクだけ詰め替える → さらに安い

専用カートリッジの中にインクが入っているのです。PIXUS iP2700 の純正カートリッジは先ほど見ていただいた通り「本体より高い」状況です。

安くする方法としては他社製のカートリッジ=リサイクルカートリッジを使うという手段が一つですね。純正高いので。

 

 たとえばこちらのリサイクルトナーだと黒インク+カラーインクのセットですが半額近くに抑えられます。 

もっと安くしたい場合は「詰め替え用インクを買って自分で詰め替える方法」があります。当サイトのオススメの方法はこの「自分で詰め替える方法」になります。 

サンワサプライ 詰め替え(初回)用インク BC-310用 INK-C310B60S

サンワサプライ 詰め替え(初回)用インク BC-310用 INK-C310B60S

 

このように詰め替え用インクなるものが売っています。「あれ?リサイクルカートリッジの値段かわらなくない?」と思うかも知れませんが、この商品の場合は4回分のインクが入っています。1回あたり250円になります。

純正のカートリッジの約10分の1の値段で運用出来てしまうのです。

こちらでの詰め替え作業はとても簡単です。使いやすい穴あけ用の工具でカートリッジに穴を明けてそこからインクを注ぎ込むだけです。

使用感も画質が汚いなどの問題もなく、インクが詰まったりするトラブルもありません。

この商品はなぜか近所電気屋よりも Amazon がとても安いのでAmazon で買うことをおすすめします。

というわけでもう一度言います。

2016年現在、とにかく安く文書を印刷できる新しいプリンタが欲しいという場合はPIXUS iP2700 がベストになります。

黒インクのみで運用が出来て換えインクも安い。印刷品質も一昔前の高級機よりも良い。カラーが印刷したくなったときももちろん普通の品質で印刷可能といいこと尽くめです。

インスト―ルって難しいの?

いいえ、簡単です。気になるのがインストール作業ですが「パソコンとUSBケーブルで繋いでCDでインストールするだけの簡単作業」です。CDを紛失してしまった場合はキヤノンのホームページから同じプログラムをダウンロードして使えるので安心。

■ 注意

ちなみにコストダウンを実現するためにプリンタとパソコンをつなぐUSBケーブルが付属していません。以下のケーブルですね。お持ちでない場合は同時に購入しておきましょう。

iBUFFALO USB2.0ケーブル2.0m ブラック BSUAB220BK

iBUFFALO USB2.0ケーブル2.0m ブラック BSUAB220BK

 

 

おわりに

以上、初期コストとランニングコスト命のインクジェットプリンターPIXUS iP2700 の紹介でした。

今後も用途別や価格帯別のおすすめプリンタ記事を書いていきたいと思います。

たとえばこんな感じ。PIXUS iP2700 とは逆に無線LAN、スマホ対応、スキャナ付きの全部入りでおすすめなプリンタはこちら。文書と写真や図などをバランスよく印刷する方にはこちらのインクジェット複合機 「PIXUS MG7730」がおすすめです。 

Canon  プリンター インクジェット 複合機 PIXUS MG7730 BK ブラック

Canon プリンター インクジェット 複合機 PIXUS MG7730 BK ブラック