KCJK 気になる調査と実践の記録

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スロークッカーでじっくり料理する。おすすめのスロークッカー Twinbird EP-D727R

ここ数年、スロークッカーで料理するブームが来ています。料理にこだわるかた、忙しい方など様々な方に向いている商品です。

ここではスロークッカーで出来る料理やメリット・デメリット、シャトルシェフとの比較やおすすめの機種について紹介していきます。

スロークッカーで出来る料理

スロークッカーできる料理は様々です。

  • 基本は煮る料理
    カレー、角煮、ビーフシチュー、ポトフ、おでん、ラタトゥイユ
  • 肉類もイケます
    チャーシュー、手羽元、ミートソース
  • 変わり種
    焼き芋、パウンドケーキ、煮豆、おかゆ、酒の燗に使う猛者も・・・

とくに煮豆は絶品。火をつかっても難しいのですがスロークッカーなら難易度下がります。正月の黒豆づくりにも活躍します。個人的にはミートソースも好き。これ普通につくると難しいんですよね。

スロークッカーのメリット

  • コンロの火を使わずにゆっくり調理できる
  • 朝、スイッチを入れて出かけるだけで暖かい料理が帰るころには食べれる
  • じっくり時間をかけて調理するので味が染み込みやすく美味しい
  • 荷崩れ、型くずれしにくい
  • アメリカではスロークッカーを使う料理が多い。合理的。

スロークッカーを使用するメリットはいくつもあります。手放しでながら料理できるなど「手間を省ける」こと、火を使わないこと「防災」の理由、そしてなにより「美味しくできる」ことです。 以下もう少しメリットをじっくり見ていきましょう。

簡単!時間を有効活用

簡単です。煮物なんかは具材と調味料を入れてスイッチをいれて放置です。夜寝る前に材料を放り込んで置けば朝はアツアツの料理が出来上がっています。朝にセットしておけば夜には出来てます。カレーやビーフシチュー、ポトフや角煮など主役になるおかずが料理できるので大変効率的です。

煮込みの料理がコンロを使わずに出来るということはガスコンロが開いているということ。他の料理を作ったり掃除したりも楽勝になります。

アメリカで人気というのもうなずけます。彼ら合理性重視ですから。

安全

この安全には二つの意味があります。まずは火を使わないこと。火災のリスクは減ります。手間の項でも述べましたが大変便利です。

もう一つが食品の安全です。

スロックッカーとシャトルシェフとの比較
  • スロックッカー → 電気を使用する
  • シャトルシェフ → 容器の保温効果で調理

同様のコンセプトにシャトルシェフがあります。こちらは電気や火を使わず断熱効果だけで調理するものですが、春先くらいから長時間の使用は食あたりのリスクを招きます。菌が繁殖するのにちょうど良い温度で放置されるからです。

スロクッカーは高温をキープするので食中毒のリスクが無い。(どんなものでゼロにはなりませんが便宜上こういう表現にしました)

THERMOS 真空保温調理器シャトルシェフ 3.0L ステンレスブラック KBA-3001 SBK

THERMOS 真空保温調理器シャトルシェフ 3.0L ステンレスブラック KBA-3001 SBK

 

 もっともシャトルシェフも便利で良い商品です。スロークッカーほど放置に向かないということですね。 電気を使わないので電気代がかからずエコ!と違いもあります。とフォローしておきます。

料理が美味しい 失敗しにくい

個人的には料理を美味しくするならば「じっくり」時間を掛けることが基本だと思っています。強火で手早くというのは上級者や料理人のようにプロであれば良いですが、なかなかその域に達するのは難しいです。

限りなくシンプル! とびっきりおいしい! 山本式弱火調理法レシピ (講談社のお料理BOOK)

限りなくシンプル! とびっきりおいしい! 山本式弱火調理法レシピ (講談社のお料理BOOK)

 

 このように失敗なく美味しく作るなら「弱火で作りましょう」というレシピ本が沢山出ています。弱火流行の兆しですね。スロークッカーならばその特性から得てして弱火調理になります。火は使わないので誤解を招きそうですが(笑)、じっくりという意味です。

肉などはとても柔らかくなりとろけるような美味しさになります。台所に貼り付いてガスコンロで調理してもこのように作るのはとても難しい。

スロークッカー凄い!というのはその味も大きな理由ですね。

スロークッカーのデメリット

機種によってはなりますが以下のデメリットもあります。

  • 電気代・・・これは当然ですね。電気を使うものですから。ただしガスでずっと調理よりはよっぽど少ない。
  • 加熱・・・ スロークッカーの構造は「内:陶器の鍋」「外:電気で温める外枠 」の2層構造になっています。この内側の鍋が直火に掛けれないものもあります。
  • 適切な調理時間 ・・・ 火加減の時間調整に戸惑うことがあります。タイマーがついている機種の方良いです。
  • 大きい ちょっとサイズが大きいです。場所を取るかも。ほとんどは陶器の土鍋の重さですが重さもある。

 一応これらのデメリットを解消する新製品の開発、各社がんばっているので紹介します。

スロークッカーのおすすめの機種

私がつかっているのはツインバードのEP-D727Rです。ツインバードといえば昔は安めの生活家電を売るメーカーというイメージでしたが、最近は高性能で尖っていて長く使える製品をリリースする会社というイメージに生まれて変わってきました。

Twinbird タイマー付きスロークッカー EP-D727R

本製品もその流れを汲む良い製品。近年発売された製品で従来品の弱点が改良されています。

直火で耐熱性能の高い陶器鍋を使っています。JIS S 2400 という耐熱規格に合格。直火でも使えるというのはメリットが大きいです。洗い物を増やす必要がありません。この陶器製の内鍋が冷蔵庫にはいることもズボラーには嬉しい(笑)

最大の特徴としてタイマーがついていることです。タイマー設定があるので煮過ぎの防止になります。外部のタイマーを使用するのもありですが、外出時などは厳しいですよね。

そして電気代は10時間使っても22円程度。かなりの省電力設計になっています。コンロだとこうは行きませんよね。

これはしっかりした長く使える製品なのでよいのですがもう少し簡便になった製品もあります。

TWINBIRD EP-4717BR 

それほどコストを掛けたくない方は、最初はこちらで試してみるのも良いでしょう。

 

 TWINBIRD コトコト煮込む スロークッカー EP-4717BR ブラウン EP-4717BR 

同じくツインバード製ですが機能やデザインが簡略化されています。

魅力はなんと言っても値段ですね。今なら3000円前後で手に入ります。買っても後悔しない値段です。問題はタイマーですが外部のコンセントタイマーを使う手もあります。

時間がきたら1回だけタイマーをオン・オフしてくれるシンプルなタイマーです。構造も簡単で安いのでおすすめ。普通のアラームを鳴らして人の手でオンオフするよりはこうしたタイマーを使ったほうが良いでしょう。

おわりに

おすすめはやはり最初に紹介した赤いEP-D727Rですが、とにかくスロークッカーを体験して欲しいです。スロークッカーをはじめて良かったなと思うのは野菜を沢山取るようになったことですね。

ポトフのようにざっくり野菜を切ってスープの元を入れておくだけで、ホクホクの野菜が食べれるのでハマってます。