KCJK 気になる調査と実践の記録

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KCJK 気になる調査と実践の記録

きになったコト、調べたコトをどっかんどっかん書いていきます。野球ネタ、ITネタなどをさまざまにお届けします。

サプリメントについての学習メモ

サプリメントの意味は

  1. 補助するもの
  2. 補完するもの

すなわち「補う」ものである。必ず意識しておきたいのがここ。サプリメントはメインの栄養摂取手段ではないということだ。

米国ではサプリメントはビタミンやミネラル、ハーブ、アミノ酸を含むものこと通常の食事を補うことを目的とするあらゆる製品と定義してある。また形状にも規定があり、液体、粉末、カプセル、タブレットなど通常の食品とは形状が違うものと定めている。

日本では、サプリメント独自のカテゴリはなく「食品」に分類されている。

  • ビタミン
  • ミネラル
  • 機能性成分(ポリフェノールなど)
  • ハーブ 
  • 海外では医薬品(イチョウ葉、コエンザイムQ10)

人体の構成要素

  1. 脂質 15.3%
  2. たんぱく質 16.4%
  3. ミネラル 5.6%
  4. 糖質 0.5%
  5. ビタミン 0.1%

元素レベルでは酸素炭素水素窒素他の元素(ミネラル) 

食べ物の目的は二つ

  • エネルギーを作り出すこと(エネルギー代謝)
  • 体を作り出すこと(新陳代謝)

栄養素

3大栄養素
  1. 脂質
  2. 糖質
  3. タンパク質
5大栄養素
  1. 脂質 エネルギーを作る
  2. 糖質 エネルギーを作る
  3. タンパク質 体を作る 体の調子をととのえる
  4. ミネラル 体を作る 
  5. ビタミン 体の調子を整える

糖質が不足した場合はタンパク質(アミノ酸)からブドウ糖を作れる。しかしタンパク質不足は他から得れない。

脳はブドウ糖が必要。糖質がたりないと食事のタンパク質からブドウ糖を作ることになる。結果的にタンパク質不足になる。

すなわちバランスよくとることが必要

代謝

新陳代謝

臓器によって周期が違う。胃は5日、心臓22日、皮膚28日、筋肉は60日、骨は3年。細胞が生まれ変わること

エネルギー代謝

食物に含まれる栄養素をエネルギーに変換する。TCA回路とかあのあたり。

エネルギーの消費
  • 基礎代謝 70%
  • 生活活動代謝 20%
  • DIT 10%

必須栄養素

体内では合成できない(もしくは微量)の栄養素

ビタミン、ミネラル、アミノ酸、脂肪酸

必須栄養素が足りないと栄養失調状態なのです。ここにサプリメントの領分があるわけです。

ファイトケミカル

魚、植物に含まれる特殊な栄養素。

リコピン、カロテン、カテキン、カプサイシン、ルテイン、ポリフェノールなどなど

タンパク質

タンパク質は皮膚や筋肉、臓器のもとになるもの。アミノ酸が鎖状に結合したもの。

吸収のされ方はタンパク質でとった方がゆるやかで量が取りやすい。必須アミノ酸。食事で取る必要があるもの9種類。すべてまんべんなく摂ることが必要。

糖質

炭水化物、糖質+セルロースなどの食物繊維

  • 単糖類 ブドウ糖
  • 少糖類 砂糖
  • 多糖類 でんぷん

脂質

生命の維持に欠かせない。死亡。脂肪酸によって構成されている。

  • 飽和脂肪酸 分子構造に二重結合を持たない
  • 不飽和脂肪酸 分子構造に二重結合を持つ

必須脂肪酸がある。不飽和脂肪酸を取る必要がある。必須脂肪酸。

シソ油 エゴマ油 アマニ油など。ここにサプリメントの出番がある。

ビタミン

ビタミンは体の調子を整えるもの。補助的な役割。ビタミンはAからKまでただしFやGは存在しない。同じような働きをすると思われているものでグループ化されている。ビタミンは足りないと欠乏症になるが、貯蔵性が低い。毎日一定量を摂取する必要がある。

ここにサプリメントの出番がある。マルチビタミンとか。

ミネラル

酸素炭素窒素水素など人間の体をつくる元素、それ以外の元素のこと。鉱物。

Feとかナトリウム、リン、カリウム、マグネシウム、亜鉛

ミネラルバランスの良い食事が大切。

ここにサプリメントの出番がある。マルチミネラルとか

酵素

酵素 補酵素とは何か、エネルギー代謝、新陳代謝などを促進させる=化学反応を起こす、触媒となる物質のこと。酵素があるとスピードアップする。

  • 基質 酵素の作用を受けて反応を起こす物質のこと。
  • アミラーゼ=でんぷんを分解する酵素。この場合デンプンが基質

酵素は一定の基質だけに反応する不思議。基質特異性を示しています。

活性酸素

他の分子や電子と結合しやすい、不対電子持ってしまった酸素。近くの分子から電子を奪い取って安定しようとする。取られた方は参加されてしまう。味方だが増えすぎると身内にもおそいかかる。

→ 抗酸化成分の力を借りる必要がある

ビタミン、ポリフェノール、カロテノイド

サプリメントが必要な理由

  • 現代人は微量栄養素の不足がある。偏った食生活。
  • もうひとつ食材自体の栄養価の低下

だからサプリメントで補う必要がある。

日本での法律

口にするモノ

  1. 食品
    通常の食品
    サプリメント
  2. 医薬品

食品として販売されるサプリメントは効能を表記できない。用法用量も表記できない。医薬品は即効、サプリメントは自然治癒力に働きかける。

サプリメント製品の摂取3要素

  1. 製品の品質と内容
  2. 摂取の仕方
  3. 利用者の状態

この3つを考慮して摂取すること。

摂取前後で状態をチェックすることが必要。ただし医薬品ではないため大々的に製品自体にうたうことが出来ない。→アメリカので判定したりする自衛が必要?

摂取のタイミング

ビタミン・ミネラル 
食事中または食後、消化に合わせるため

脂溶性ビタミン
油を含む食事中

水溶性ビタミン (BやC)
できれば食後

ビタミンE
一日数回にわけて取る

アミノ酸
食前30分前、食後2-3時間、就寝前の空腹時

消化酵素
食べる直前

ブルーベリー
食後

亜鉛、ビタミンC
睡眠前

マルチビタミン
寝る前

運動時アミノ酸
運動の前後30分以内

カルシウム・マグネシウム
食後は避ける

 たべあわせもあるので要注意

添加物

カプセルとか香料とか

トクホ

特定保健用食品のこと。厚生労働省が保健用途の記述を許可したもの。保証するものではない。

サプリメント健康バイブル

かなりおすすめの本。まさにバイブルなのでこの本で学習すべき。

サプリメント健康バイブル 08ー09 (ポスト・サピオムック)

サプリメント健康バイブル 08ー09 (ポスト・サピオムック)

 

 *注意点

医薬品と併用は素人判断は駄目。かならず医師の指導を受けること。