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KCJK 気になる調査と実践の記録

きになったコト、調べたコトをどっかんどっかん書いていきます。野球ネタ、ITネタなどをさまざまにお届けします。

プロ野球 2017年シーズン 開幕戦 ~ 千葉ロッテマリーンズのスタメンと開幕投手予想

野球 2017シーズン 千葉ロッテマリーンズ

2017年開始から早くも2週間以上が経過しました。まもなく始まるキャンプイン、オープン戦、今年はWBC、そして開幕とプロ野球の季節が近づいています。プロ野球各球団の開幕投手やスタメン、先発ローテションなどを予想するシリーズ、今回は千葉ロッテマリーンズ編です。

ロッテはここ数年、優勝争いには絡まないもののAクラス争いにはかならず絡んでくる状態が続いています。ゲーム差は大きいですが2年連続でAクラス入り。ポストシーズンの常連でもあります。

例年開幕前には上位チームとの差を感じることが多いのですが、シーズン始まってみるとかなり良い結果を出すチームですね。

今年のオフシーズンはデスパイネ選手の去就に注目でしたが退団となってしまいました。少し厳しい感じもしますが、今年はさらに順位を上げて欲しい。5年目と長期政権になってきた伊藤監督がどのような開幕オーダーを組んでくるのか注目です。

というわけで、開幕投手、開幕ローテション、開幕スタメンの個人的な予想と開幕戦の日程などについて書いていきます。

千葉ロッテマリーンズ開幕戦 予想

千葉ロッテマリーンズの今年のチームスローガンはお馴染み「翔破」なのですが、副題として「限界を超えろ!」がついています。『翔破~限界を超えろ!~』の通り優勝争いに食い込んで欲しいですね。

開幕投手
  • 涌井秀章 投手

開幕投手は涌井です。成長著しい石川と悩むところですが大事なところでは涌井に投げてほしい。ロッテに移籍して三年連続の開幕投手は固いと見ています。昨年は勝ち星は少なかったですが防御率は改善していますし、本当に移籍してよかった。WBCでも活躍して欲しいですがどうなるか・・・。

参考- 2010年代の千葉ロッテマリーンズ開幕投手

2010 成瀬善久
2011 成瀬善久
2012 成瀬善久
2013 成瀬善久
2014 成瀬善久
2015 涌井秀章
2016 涌井秀章

成瀬の後をしっかり継いでいます。その成瀬がスワローズでパッとしない状況なのは残念ですね。

開幕ローテーション 6人
  1. 涌井秀章
  2. 石川歩
  3. スタンリッジ
  4. 唐川侑己
  5. 二木康太
  6. 関谷 亮太

涌井に続く先発ローテーション。もちろん石川歩は確定です。昨年は14勝に加えて防御率のタイトルも獲得しました。この2枚看板は本当に頼もしい。

契約の更新が発表されたスタンリッジ。昨年は期待以上に戦力になったと考えています。唐川も出遅れましたが5年ぶりの完封勝利を上げるなど貢献しました。

続く5番手、6番手の投手たちが難しい。2016年の実績、ローテーションに入っていたのは二木と関谷なんですが二人とも防御率が5点台と課題を残しています。大嶺祐太、チェン・グァンユウあたりと競争になるでしょう。

秋季キャンプでは抑えを努めていた西野勇士の先発転向が報道されましたが、ファイターズの増井やDeNA(現巨人)の山口のように成功パターンとなるかも楽しみです。

ドラフト1位に好投手である佐々木千隼投手を獲得しています。チーム事情を鑑みて大卒即戦力という形も期待できますね。

リリーフ・抑え
  • 藤岡貴裕、内竜也、大谷智久、益田直也、松永昂大、南 昌輝

リリーフ陣はかなり強固です。問題は抑え。昨年は守護神を任されていた西野投手が大きく打ち込まれました。そのため前述した通り先発へ回るとの報道が出ています。クローザーをどうするかは大きな課題です。

(ニューエラ)NEW ERA NPB59FIFTY 千葉ロッテマリーンズ 11122011  ブラック 7.3/4

(ニューエラ)NEW ERA NPB59FIFTY 千葉ロッテマリーンズ 11122011 ブラック 7.3/4

 

 

開幕スタメンオーダー
  • (右)清田育宏
  • (中)岡田幸文
  • (左)角中勝也
  • (指)ジミー・パラデス
  • (三)マット・ダフィー
  • (一)井上 晴哉
  • (遊)鈴木大地
  • (捕)田村龍弘
  • (ニ)平沢大河

デスパイネが抜ける穴は大きいですね。実績のあるマギーや阪神から自由契約となったマウロ・ゴメスなど獲得の噂もありましたが実現に至らず。

未知数の新外国人としてジミー・パラデス内野手、マット・ダフィー内野手の獲得が決まっています。二人共若くMLB出場経験のある選手です。

1番ライト清田。2番岡田は荻野との競争になるでしょう。3番は首位打者を再び獲得した角中で。4番、5番に新外国人パラデスとダフィーを置きます。パラデスはMLBでも指名打者で出ていたので守備よりも打撃に期待。ダフィーにはサードを守ってもらいます。

6番ファーストで井上晴哉。そろそろ井口、福浦からはっきりと奪い取って欲しいところですがどうなるか?続いては鈴木大地、田村龍弘のベストナインコンビ。この二人は昨年よい成績を残しました。

二塁手が球団の課題でもあるのですが、ここは大器である平沢選手の成長に期待します。

開幕戦 日程

2017年3月31日 時間未定
球場:ヤフオクドーム
福岡ソフトバンクホークス vs 千葉ロッテマリーンズ

シーズン最初の試合はヤフオクドームでのホークス戦となります。ホーム開幕戦は4月4日(火) ZOZOマリンスタジアムでの北海道日本ハムファイターズ戦となります。

プロ野球 2017年シーズン ~ 開幕戦・公式戦の球場・日程

球場名が新しく

オフシーズンの大きな動きとして、球場名の変更がありました。その名も「ZOZOマリンスタジアム」です。衣料品サイトのゾゾタウンを運営するスタートゥデイによる買収。以前からマリーンズに関わりたい意向を示していたので納得です。ちょっと言いにくいですが、マツダのzoom zoom よりは良いでしょうか。

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以上、千葉ロッテマリーンズの開幕予想でした。先発投手の5枚目、6枚目と新外国人選手が何処まで適応できるかが優勝争いにくい込むための鍵ですね。開幕が楽しみです。

 

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千葉ロッテマリーンズのスタメンと開幕投手予想

  

  

名探偵コナン×千葉ロッテマリーンズ Tシャツ  S

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プロ野球 2017年シーズン ~ 東北楽天ゴールデンイーグルスのスタメンと開幕投手予想

2017シーズン 野球 東北楽天ゴールデンイーグルス

早いものであと10日少々で2月となります。我々プロ野球ファンにとって楽しみな新たなシーズンの幕開け、キャンプインがもうすぐそこまで来ています。

プロ野球、12球団の各球団の開幕投手、スタメンオーダー、ローテションなどについて予想していくこの企画。メンバーがかたまり、キャンプインして評価が分かる前の今のこの時期だからこそ自由にできる面白さがあります。

というわけで今回は東北楽天ゴールデンイーグルスについて予想していきます。2016年シーズン、新監督となった楽天はパ・リーグ5位でしたが、シーズン途中を考えるとずるずると負け続けずに踏みとどまった、順位を一つ上げて希望が見えた感じもあるシーズンだと思います。2013の輝きが強すぎるのでなかなかそうは思いづらいですが・・・。

梨田監督2年目のシーズンとなる2017年シーズン。開幕投手、開幕ローテション、開幕スタメンなど個人的な予想と、開幕戦の日程と対戦カードについて記していきます。よろしくです。

東北楽天ゴールデンイーグルス 開幕予想

東北楽天ゴールデンイーグルス、オフシーズンに強力な補強をしています。西武ライオンズから地元出身の岸孝之投手を獲得しました。岸選手のFA移籍は西武にとっては痛く楽天にとっては非常に大きな戦力増になります。またホークスで主力捕手として活躍した細川選手の加入も決まりました。このあたり同リーグを戦うチームからの補強は大きい。

開幕投手
  • 則本昂大 投手

開幕投手はもちろんこの男。これまで2リーグ制以降では史上初となる新人から4年連続での開幕投手を飾っています。勿論今年も則本投手で異論はないでしょう。近年勝ち星が半々程度という状況が続いていますので、今年はもう少し伸ばして欲しいところです。

参考- 楽天2010年代の開幕投手

2010 岩隈久志
2011 岩隈久志
2012 田中将大
2013 則本昂大
2014 則本昂大
2015 則本昂大
2016 則本昂大

岩隈、田中、則本。紛れもないエースの系譜ですね。

開幕ローテーション 6人
  1. 則本昂大
  2. 岸孝之
  3. 塩見貴洋
  4. 美馬学
  5. 釜田佳直
  6. 辛島航

やはり岸の加入が大きい。ダブルエースですね。塩見、美馬は2016年シーズンはローテとして10勝に近い成績を残しました。2017年も期待したいところです。また釜田佳直投手もルーキーイヤー以来の7勝を上げて、期待に答えました。トミージョン手術からの復活と言って良いでしょう。

最後の一枠は安楽投手か個人的に期待するのは辛島投手になるでしょう。

リリーフ
  • 抑え:松井裕樹
  • リリーフ: フランク・ハーマン 福山博之 金刃憲人

抑え・セットアッパーを任せるリリーフ陣。抑えの松井裕樹は史上最年少100Sという記録が狙えるシーズンでもあります。個人的にはまだ先発松井裕樹にも挑戦してほしいところなのですが。

せっかく復活の兆しをみせたミコライオが契約が折り合わず自由契約(交渉中)となってしまいました。MLB経験者のハーマンあたりで埋めることが出来るか? 昨年は金刃が初の50試合以上登板で防御率2.38という素晴らしい成績を残しました。青山浩二は50試合登板しましたが少し打ち込まれる場面が目立ちました。

リリーフに関しては比較的実力のある選手が多いです。怪我なくうまく噛み合ってくれることを願います。

開幕スタメンオーダー
  1. (中)島内宏明
  2. (遊)茂木栄五郎
  3. (右)カルロス・ペゲーロ
  4. (指)アマダー
  5. (左)ウィラー
  6. (一)銀二
  7. (三)今江敏晃
  8. (二)藤田一也
  9. (捕)嶋基宏

楽天は昨年開幕前に比べて打線が大きくパワーアップしています。なんと言っても島内宏明とルーキーで新人王候補にまで上がった茂木栄五郎の存在が大きい。この二人がある程度の打率残して足も使える強力な1、2番に。

外国人3人と銀二、今江の並びは非常に迷います。ここは守備よりも打撃重視ということで外国人3人をクリンナップに並べてみます。セカンド藤田一也は守備面から不動。捕手の開幕はもちろん嶋ですね。

聖澤諒選手もFAが噂されましたがチームに残りました。細川捕手の加入もありますし、岡島豪郎や松井稼頭央もまだ食い込んでくるかも知れません。とても選択肢が多くなった打線で今年は期待が持てます。

開幕戦 日程

2017年3月31日 時間未定
球場:京セラドーム
オリックス・バファローズ vs 東北楽天ゴールデンイーグルス

開幕戦は京セラドームでのオリックス・バファローズ戦となります。またコボスタでのホーム開幕戦は4月4日(火)開催、福岡ソフトバンクホークスを迎え撃ちましす。

プロ野球 2017年シーズン ~ 開幕戦・公式戦の球場・日程 

以上、東北楽天ゴールデンイーグルスの開幕予想でした。今年は岸の加入や野手陣の底上げ、外国人選手への日本野球への慣れなどが期待できとても楽しみなシーズンです。Aクラス争いそしてファイターズ、ホークスの2強を崩すような試合を期待します。

 

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プロ野球 2017年シーズン 開幕戦 ~ 北海道日本ハムファイターズのスタメンと開幕投手予想

野球 北海道日本ハムファイターズ 2017シーズン

2017年ももう開始から2週間、あと2ヶ月と少しでプロ野球の2017年シーズンが開幕します。

各球団の開幕投手やスタメンオーダーをざっくばらんに予想していくシリーズ。今回は昨年見事な逆転劇にてパ・リーグ優勝を果たし、そのままの勢いで日本シリーズを制覇した北海道日本ハムファイターズの予想です。

2016年シーズン開始から中盤あたりまでホークスの独走、今年は厳しいと思っていたところにジリジリと脅威的な追い上げを見せて逆転しました。序盤のゲーム差を考えるとほんと素晴らしい偉業と言えます。パ・リーグはしばらくファイターズとホークスの2強時代が続くのではないでしょうか?

日本シリーズでも勢いのあったカープを上回り逆転の4連勝で飾りました。最終戦のレアードの満塁弾は象徴的でしたね。

さて、2017年のファイターズはどうなるのか? 長年チームに貢献してきた陽岱鋼選手がFAにて巨人に移籍し、近年は調子が悪かった吉川投手も同じく巨人に移籍ということでメンバーの入れ替わりがあります。若い選手中心にするチーム方針が明確。

基本的には最上といっても良い出来だった昨シーズンから大きく変わることはないと思っていますが、ワクワクと予想していきたいです。

北海道日本ハムファイターズ 2017年シーズン 開幕予想

栗山監督は6年目となります。ここ2年ほどはチームを立て直し優勝争いの常連に位置しています。どのようなオーダーを組んでくるのか?大谷翔平はどうやって使うのか?楽しみです。

開幕投手
  • 大谷翔平 投手

順当にいけば開幕は大谷翔平で決まりだと思います。日本シリーズでも165kmの記録を出しましたが、ペナントレースでも見たい数字です。ただし今年はWBC2017が開催されます。WBCでは打者としての参戦となりますが、疲労度や調整面での兼ね合いからずらしてくることも考えられます。日本シリーズ・オフシーズンも出ずっぱりなのでそこだけが心配。無理なく開幕を迎えてほしいです。

開幕ローテーション
  1. 大谷翔平
  2. 増井浩俊
  3. 有原航平
  4. 高梨裕稔
  5. メンドーサ
  6. 加藤貴之

開幕ローテーションは上記の通り、大谷翔平は確定です。続いて昨年はまさかの抑えからの先発転向で大成功、チーム優勝の立役者となった増井浩俊です。本人は抑えも希望しているとのことですが、二桁勝利した実績をみると先発で。

有原も2016年シーズンに11勝と結果を残しました。防御率も3.00を切っており確実にローテション入りです。高梨も二桁勝利。この二人の活躍は今年も期待です。

続いてはやはり残留がきまったメンドーサ。つづいて加藤貴之投手となります。

こうして見るとローテーションはバッチリ揃っています。新外国人や増井が再び抑えをやるのか?などによって変わりますが強力先発陣と言って良いでしょう。

また上沢や斎藤佑樹も谷間に食い込んできて欲しい。もっと登板がみたい選手たちです。期待しています。

開幕スタメンオーダー
  1. (左)西川遥輝
  2. (右)近藤健介
  3. (DH)大谷翔平 
  4. (一)中田翔
  5. (二)田中賢介
  6. (三)レアード
  7. (中)岡大海
  8. (捕)大野奨太
  9. (遊)中島卓也

大谷が開幕投手であれば、淺間がライトに入り近藤がDHになるでしょう。陽岱鋼がいなくなり外野手の若手に多くチャンスが回ってきます。

昨年3割をマークしてリードオフマンとしても活躍した西川はもちろん1番。二番に近藤か浅間。打点を稼ぐ中田と勝負強い田中の並びは不動。レアードは7番を打ったほうが良い気もします。

キャッチャーは大野。WBCのメンバーにも選ばれています。ショートは中島卓也。今年こそはホームランと言っているので期待しましょう。

ファイターズ打線はやはり手強いです。陽岱鋼が抜けましたがそれでもなおパンチ力も期待できる外野手が上がってくる。育成手腕には驚きです。

リリーフ・セットアッパー
  • バース
  • 宮西
  • 鍵家
  • 谷元
  • 抑え:マーティン

昨年のリリーフ陣は素晴らしかった。ここにベテラン石井や白村も控えています。抑えはクリス・マーティンで決まり。もしかすると増井が戻るかも知れませんが・・・

 

開幕戦

2017年3月31日(金) 時間未定 
球場:札幌ドーム
北海道日本ハムファイターズ vs 埼玉西武ライオンズ

ホームでの開幕戦が決定しています。

プロ野球 2017年シーズン ~ 開幕戦・公式戦の球場・日程 

以上、ファイターズの開幕について予想していました。戦力的にはかなり充実しています。ただホークスとは差も少ない。今年もパ・リーグは熱い優勝争いが期待できますね。今後も苛烈になってくる開幕スタメン争い、栗山監督がどのようなオーダーを組んでくるのか楽しみです。

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プロ野球 2017年シーズン 開幕戦 ~ 福岡ソフトバンクホークスのスタメンと開幕投手予想

福岡ソフトバンクホークス 野球

いよいよ2017年がやってきました。年明けはオフシーズンの折り返し前シーズンより開幕が近くなるこの頃。選手たちの自主トレの報道もどんどん入ってくるようになりました。

福岡ソフトバンクホークスは2016年シーズンは悔しいシーズンとなりました。あれだけ盤石に見えたファイターズとの差も徐々に詰められてシーズン終盤に逆転を許してしまいました。ホークスが完全に失速というよりもファイターズが強かった印象ですが、序盤の勢いとゲーム差を考えるとがっかりな結果でした。

やはり日本シリーズ三連覇という壁の高さを感じます。

ただ柳田の不調などありましたが、和田投手の復帰などもあり大きなダウンではなかったと思います。つまり今後も優勝争いに絡んでくる戦力は存在します。

2017年シーズンのホークスその巨大戦力をどのように開幕にアジャストしてくるか?開幕投手や開幕スタメン、ローテーションなどについて現時点の情報を元に予想していきます。

福岡ソフトバンクホークス 2017年シーズン 開幕予想

工藤監督3年目となって捲土重来となるか?昨年は疑問に思う采配もありましたが、選手時代から元々改善を重ねて結果を出すタイプの人です。期待しましょう。

開幕投手
  •  武田翔太

武田翔太の安定感はすごい。2015年に引き続き2016年も14勝を上げるなどしっかりと貯金を作れる投手に成長しています。武田翔太が仮にWBCへ出場することになれば和田毅が担当することになるでしょう。

ここ5年は2012年よりずっと摂津投手が努めてきました。しかし近年は正直安定に欠く内容です。よほどこだわりがない限り武田将太を軸にすすめるはず。

開幕ローテーション 6人
  1. 武田翔太
  2. 和田毅
  3. 千賀滉大
  4. バンデンハーク
  5. 中田賢一
  6. 田中正義

 ホークスの先発投手陣は非常に層が厚いです。盤石と言って良い。個人的には昨年の失速は打線の問題と感じています。開幕投手は前述した通り武田翔太。昨年復帰した和田毅投手は正直期待以上の活躍でした。チームのレジェンドの面目躍如で今年も期待ができます。千賀滉大投手も大きく躍進した投手の一人。さらにはバンデンハーク投手もいます。怪我がないことを期待します。

ここからの競争は激しいですが、まず中田賢一投手を推します。さらに6番手には競合ドラ1の田中正義投手。ホークスのくじ運に驚きます。ポテンシャル的には非凡なものを持っているのでスタート時点からローテーションに入って活躍して欲しい。

6人に絞るとなると難しい。まだまだ東浜巨選手や攝津正選手も控えています。個人的には大隣選手にももう一度完全復活して欲しい。

 開幕スタメンオーダー
  1. (右)福田秀平
  2. (二)本多雄一
  3. (中)柳田悠岐
  4. (一)内川聖一
  5. (三)松田宣浩
  6. (左)中村晃
  7. (指)長谷川勇也
  8. (遊)今宮健太
  9. (捕)鶴岡慎也

競争が非常に激しいセカンドのポジション。明石選手が奪ったかと思いましたが本多選手が奪還してきました。柳田選手は当然3番。怪我のない状態でのプレイが見たいです。注目の4番は内川聖一。昨年は再び打率を3割代に戻し、なんとキャリアハイの106打点を上げています。

新外国人を補強しています。カイル・ジェンセン選手。またロッテ退団のデスパイネも狙っているという情報があります。このあたりとの兼ね合いになりますが、まずは内川選手を4番と予想します。

5番は松田です。もうWBCのメンバーに選出されています。2017年はもう少し打率を上げて欲しいところ。

左右守れて打力もある中村晃選手が6番。長谷川勇也選手はDHに。ショートは当然今宮選手。

そしてキャッチャー。ベテランの細川選手が移籍。もう一人のベテラン鶴岡慎也選手が2017の開幕を務めることになりそうです。斐紹や高谷あたりの若い選手が食い込めるかはシーズン通して注目ですね。

リリーフ・セットアッパー
  • 抑え サファテ

森福、バリオスなど近年のチームの上位争いに貢献してきた投手が退団となりました。

ホークスが優勝を逃した原因はリリーフ陣がこれまでに比べ不調だったことが上げられます。登板機会によっては岩嵜投手や寺原投手など先発型の投手をリリーフに回すことも考えられます。

開幕戦

2017年3月31日(金) 時間未定
球場:ヤフオクドーム
福岡ソフトバンクホークス vs 千葉ロッテマリーンズ

開幕はヤフオクドームでの千葉ロッテマリーンズ戦です。

プロ野球 2017年シーズン ~ 開幕戦・公式戦の球場・日程 

以上、現時点での情報をもとにホークスの開幕について予想してみました。やはり戦力は大きく整っている。しかしハムとも接戦になりそう。そんな予感がする現状です。そのほうが盛り上がるとは言え強すぎるホークスも期待せずにはいられない。開幕が非常に楽しみです。

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プロ野球 2017年シーズン 開幕戦 ~ 中日ドラゴンズのスタメンと開幕投手予想

野球 中日ドラゴンズ

プロ野球2016年シーズンも終了し、オフシーズンが始まっています。大型トレードの報道やFA選手の動向などストーブリーグがはじまり2017年シーズンへのチーム作りが活発化しています。というわけで各球団の開幕スタメンを予想するシリーズ。今回は中日ドラゴンズです。

中日ドラゴンズは近年厳しい状況がつづいています。かつての強竜のイメージは陰を潜め、4年連続のBクラスという記録を作ってしまいました。谷繁元信監督は昨シーズンから選手を引退し監督専任となりましたが、1年目の途中から成績不信により解任となりました。

変わって森繁和コーチ。2017シーズンからは監督として指揮を取ることになりました。名参謀として名を馳せていた氏が監督としてどのような采配を見せるか? 非常に楽しみです。

気になる2017年シーズンの開幕戦、開幕投手やスタメンオーダーはどうなるのか? かなり先取りですが予想してみます。

中日ドラゴンズ 2017年シーズン開幕戦

開幕戦予想に入る前に現時点での状況を整理しておきましょう。
森繁和監督就任によりチームの体制にも変化が見られます。もともと投手中心に見ていた森監督、野手面の担当として前オリックス監督である森脇浩司氏のコーチ就任が決まりました。勝てる守備・走塁を浸透させていく役割を担うようです。

そして名伯楽である土井正博氏も打撃担当のヘッド格コーチとして入閣。森監督のお願いを引き受けたようです。バッテリーコーチは落合監督時代を支えた田村藤夫氏がソフトバンクからドラゴンズに復帰する形となりました。実績・年齢でも重厚なコーチ陣容になっています。

続いてFA選手の動向。ドラゴンズにてオフシーズンの最注目は大島洋平と平田良介二人の中核選手たちの動向です。二人とも過去契約更改での交渉経緯などもあり、FA宣言して他球団へ移籍するのでは? という憶測や報道がシーズン中から飛び交っていましたが・・・、チーム編成に大きな影響を与える部分だけにどうなるか注目です。

→ 朗報。大島選手はドラゴンズに残る選択をしました。緊縮傾向のある球団ながら、しっかり年俸を用意する形になりました。残留=最大の補強ですね。

 開幕投手
  • 大野雄大 投手

開幕投手は大野雄大です。昨シーズンは不本意なシーズンでした。3年連続二桁勝利やプロ入り以降負け越しの無かった記録が途切れ二桁届かない7勝10敗。

それでも開幕は決まり。チーム状況が厳しいためファンの声も荒くなってている中、シーズン終了の挨拶にて自分の言葉で語る大野投手の姿。今シーズンはきっとやってくれるでしょう。

■参考 中日ドラゴンズの歴代開幕投手 2010年以降

10 吉見一起
11 M.ネルソン
12 吉見一起
13 吉見一起
14 川上憲伸
15 山井大介
16 大野雄大

実現すれば二年連続となる大野投手です。

開幕ローテーション 6人
  • 大野雄大
  • 若松駿太
  • 小笠原慎之介
  • バルデス
  • 小熊凌祐
  • 吉見一起

ドラゴンズの先発投手陣、人数はしっかりと揃っています。個々の本来の実力も高い。

大野雄大は開幕投手。つづいて若松駿太。伝家の宝刀であるチェンジアップが見切られるシーンが増えた印象で、二桁をあげた2015年には及びませんでしたが、まだ若い選手。体力面が強化できればきっちりシーズン通してローテーションを守ってくれるはずです。

続いてドラフト一位ルーキーイヤーにて期待通り大器の片鱗を見せつけた小笠原慎之介。暗い話題が続くドラゴンズでしが、彼の存在はとても明るかった。今オフ左肘遊離軟骨除去手術を受けます。その影響で出遅れはあるかもしれませんが、不安を取り除いた状態となった今後には期待できます。

つづいてはバルデス投手です。ハイメ、ネイラー、エルナンデス、ナニータ、セプティモという外国人選手の構想外を発表しましたが、20試合を投げたバルデス投手はまだ可能性があるようです。ジョーダン・ノルベルト投手も同様退団発表はされていません。残留となれば先発候補にも入ってきます。

続いては小熊凌祐です。昨シーズンはこの人の離脱が痛かった。復帰後も活躍して5勝2敗と貯金をつくりました。今シーズンさらに飛躍が期待される投手です。

最後にかつてのエース吉見。21試合に登板し7勝防御率3.08と復活と言って良い数字です。トミージョン手術からの復帰は簡単なものでは無かった。来季も無事に登板する姿が見たい。

 

開幕スタメンオーダー

FA権のある選手は基本残留。新外国人補強など新しい情報が入り次第追記していきます。

  • (中)大島洋平
  • (二)荒木雅博 
  • (右)平田良介
  • (一)ビシエド
  • (三)高橋周平
  • (左)藤井淳志
  • (遊)堂上直倫
  • (捕)杉山翔大
  • (投)大野雄大

一番センター大島は確定。なんと言っても安定感がすごい。毎年140試合に出場しつづけ安打を重ねる。計算の立つ選手です。

二番は大ベテランとなった荒木雅博。外国人エルナンデスや亀澤恭平の台頭も予感されましたが結局はこの人がスタメンを務めるシーンが多かった。コツコツと積み重ね1961安打。2017年はいよいよ2000本安打に挑戦するシーズンとなります。

三番はライト、平田良介です。現時点ではFAの動向は未定。

四番ファーストはビシエド。昨シーズン序盤は破竹の勢い。これがバリバリのメジャーリーガーか!と戦慄しました。しかし不調と怪我で後半は残念な形に。 残留が決まっているので日本球界に慣れた2年目に期待です。

レフトのポジションは福田永将が掴み取るのか? ついに二桁本塁打を記録しました。しかも出場89試合ですから。終盤は四番を努めました。今シーズンも期待です。

六番サード高橋周平。右手有鈎骨骨折の離脱があったのが残念。過去に比べるとかなり良くなっていると思います。今シーズンこそ飛躍の年に。

七番ショートは堂上直倫。堂上もキャリアでも最も出場しレギュラーを掴んだシーズンとなりました。引き続き期待です。

八番は杉山。松井、桂、杉山論争からは一歩抜け出た状況。

野手陣は期待値の高かった選手たちが徐々に力を発揮している状況で印象が良い。 ただ補強は必須。エルナンデス、ナニータとそれなりに活躍した外国人の退団がありました。もう一人大砲タイプの加入があれば面白いかも知れません。

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リリーフ・セットアッパー

又吉克樹
岡田俊哉
抑え:田島慎二

抑えは引き続き田島慎二。シーズン途中からですが守護神に定着し17セーブをあげました。又吉は登板過多によって潰されてしまうのではないかと言う不安もありましたが、後半復活してきました。やはり地力がある投手です。岡田俊哉投手はなんと侍ジャパン選出がありました。かなり投球が安定していますので当然ですね。

ここに福谷の復活(もしくは成長)と新外国人の豪腕投手が入ってこれるかが課題になります。

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開幕カード

  • 2017年3月31日(金) 対戦相手 球場未定

2017年シーズンの開幕は3月31日金曜日です。WBC2017が開催されますので例年より1週間程度遅いです。開幕カードは現在未定です。今年はビジターでの開幕となります。

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プロ野球 2017年シーズン 開幕戦 ~ 東京ヤクルトスワローズのスタメンと開幕投手予想

野球 東京ヤクルトスワローズ

プロ野球はファイターズがセリーグ優勝のカープを破り日本一に輝きました。

長いようで短かったプロ野球シーズンが終わり、春までの長い長いオフシーズンに入りです。ここからは来年に向けてのチーム作りや選手たちの休養とトレーニングの日々。しかしながら早くも来年が待ち遠しいです。

2015年シーズン、元来の破壊力のある打線と投手力が噛み合いリーグ優勝を果たした東京ヤクルトスワローズですが、2016年は一転Bクラスの5位に沈んでしまいました。

やはり原因は投手力。チーム打率は.256、総得点は594とどちらもリーグ2位の好成績。しかしチーム防御率は4.73と最下位。5位ベイスターズとですら1点近い差がある結果となりました。

2017年真中監督3年目となる東京ヤクルトスワローズが巻き返すことは出来るのか? 非常に気が早いですがFA市場や新外国人加入の結果が出る前の現時点での来シーズン開幕戦予想。スワローズの開幕投手やスタメンオーダーについて書いていきます。

東京ヤクルトスワローズ 2017年開幕予想

 

スワローズについて語る際に避けて通れないのが怪我人の話。この段階では怪我人は無く皆万全でシーズンを迎える前提で書きますので楽しみでもあります。

※FA・新戦力加入の朗報があれば追記して更新していきます

開幕投手
  • 小川泰弘

開幕投手は小川泰弘です。

小川は2014年から3年連続でスワローズの開幕投手を努めています。しかしながら昨シーズンは目に見えて不調であり入団以来ワーストの成績となってしまいました。

打者が慣れてきたのか、小さい体での独特なフォームが勤続疲労を蓄積させるのかはわかりませんが好不調の波が非常に大きくなってきた印象です。余計なホームランを浴びるシーンも目立ちました。

課題の多い5年目のシーズンですが、ルーキイヤーに感じた彼がこれがずっとスワローズエースとして君臨していくという絶対的な投球が復活するか? 正念場となるシーズンです。

開幕ローテーション

スワローズの先発ローテーションは非常に厳しいです。ここ数年のドラフトの結果があまり芳しくない。 小川泰弘はともかくとして他にローテーション確実な投手があらわれない状況が続いてます。

  1. 小川泰弘
  2. 石川雅規
  3. 山中浩史
  4. 由規
  5. 館山昌平
  6. 原樹理

1番手は小川に続いてはやはり石川雅規。昨シーズンは不調ながらも通算150勝の大記録を達成。抜群の制球力でコツコツと勝利を積み上げる姿はワクワクします。 ベテランの域ではありますが今シーズンもシレっと二桁勝ってくれることを期待。

山中浩史は12敗と数字にこそ恵まれませんでしたが、ローテショーンを守りました。打線の援護があれば勝てていた、先発投手としての仕事を全うした試合も多かったです。2014年のトレードにて加入した際は新垣の方が大きく取り上げられ、山中はワンポイントリリーフのような使われ方になると思っていた人も多かった。しかし新垣のほうが先に退団という形になりました。2017年シーズンも独特なテンポの変則投球で楽しませて欲しい。

ここからが悩ましい。まずは由規。長い怪我との戦いから1771日ぶりの復帰登板を果たしました。先発として勝利を上げることも出来ました。

館山昌平も劇的な復活を遂げた投手であり、昨シーズンこそ奮いませんでしが、もう一度主力として活躍して欲しい。

ドラフト1位の原樹理はチャンスは多く与えられ序盤は良い投球だったと思います。怪我による痛みもあり中盤以降は残念なピッチングでしたが、一軍でも通用する片鱗はみせたと思います。今シーズンこそ万全で望んで欲しい投手です。

次点で実績のある成瀬となります。

スワローズの投手陣は怪我がちでありここで上げた選手も一年間のローテということで希望を多く含んだ状態です。今年も補強ポイントとして新外国人選手を獲得するでしょう。情報が入り次第更新して行きます。

 開幕スタメンオーダー

投手陣に対してスタメンオーダーは比較的明確に決めやすい。怪我という要素はありますが、打力と守備ともに力があるチームだと思います。

  1. (中)坂口智隆
  2. (三)川端慎吾
  3. (二)山田哲人
  4. (左)バレンティン
  5. (一)畠山和洋
  6. (右)雄平
  7. (遊)西浦直亭
  8. (捕)西田明央
  9. (投)小川泰弘

リードオフマンはセンター坂口智隆、オリックスから移籍一年目ですがレギュラーとしてポジションを掴み取りました。スワローズとしては良い補強でした。

2番は川端慎吾。昨シーズンは怪我による離脱や不調がありながらも終盤しっかりと3割に乗せてきました。

3番は山田哲人。2年連続のトリプルスリーという偉業をまるで当然のように決めてしまいました。 後半死球を受けて以降目に見えて調子を落としたのが心配です。しっかりケアしてシーズンを迎えて欲しい。

4番はバレンティン。現時点で本人としては残る意志があるようですが、球団としては高額な年俸がネックとなり即契約とはいかない事情があるようです。残留が決まれば当然4番です。怪我がちなヤクルト野手陣の中で離脱が少なかったのも地味にポイント。 来季への期待は大きい。

5番ファーストは畠山。昨シーズンは畠山の離脱でファーストのポジションが固定できませんでした。今年は復活をかけるシーズンとなります。

6番雄平。脇腹痛の離脱がありましたがシーズン終盤帰ってきてホッとしました。打率も3割近辺で終わりました。波はありますがここ数年確実な成績を残していると言えます。

7番ショート西浦。終盤は大引からレギュラーを奪い取った形になりました。72試合ながら本塁打7本なので長打力も期待できます。サード、ショートの守備も確実にこなしています。

8番キャッチャーは西田。中村悠平が正捕手をがっちり掴んだようにも見えましたが打撃面、そしてリード面でも残念な結果となりました。西田が先発マスクを被る試合も増えていきました。期待したいのはその長打力。西浦同様に7本。

怪我なく万全なシーズンを迎えれば本当に怖い打線です。

山田哲人(東京ヤクルトスワローズ) 2017年 カレンダー 壁掛け B2

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リリーフ・勝ち継投
  • 村中恭兵
  • 松岡健一
  • ジョシュルーキ
  • 守護神:秋吉亮

秋吉亮の成績は非常に安定していました。オンドルセクが抜けてからというもの守護神をつとめました。侍ジャパンにも選出されました。登板数が多いのが気がかりなところです。

ルーキは残留が決定との報道が出ています。手薄な中継ぎ陣の中でもしっかりと仕事をした選手。

先発投手陣とともに中継ぎも強化ポイントです。バーネット、オンドルセク、ロマンと揃っていた2015年の再現を目指して外国人ピッチャーの補強が急務です。

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 開幕カード

  • 2017年3月31日(金) 球場未定

東京ヤクルトスワローズはホーム開催権があります。2015年に手にした優勝のおかげです。対戦相手は未定ですが決まり次第追記していきます。

予想する中でやはり投手陣の不安が大きいことは否めません。しかし2015年シーズンも当初は同様の印象があったと思います。野手に関しては(怪我による離脱を除けば)最高の打線です。噛み合えば再び上位争いすることもありえるでしょう。

 

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プロ野球 2017年シーズン 開幕戦 ~ 広島東洋カープのスタメンと開幕投手予想

広島東洋カープ 野球

2016年、広島東洋カープは25年ぶりのリーグ優勝を果たし、クライマックスシリーズでも勢いのある横浜DeNAベイスターズに対してシーズンと変わらない力を見せつけて日本シリーズに進出しました。

北海道日本ハムファイターズとの対戦。1、2戦は完全にカープのペースでしたがそこからよもやの4連敗。なんとも健闘を称えると同時に心残りな結果となってしまいました。

さて、カープにとって非常に歴史的で思い出深いシーズンがおわりやって来たのがオフシーズンです。来年の話をするのはまだ現実感が無い状況かも知れません。

ただ今度は日本一という目標が出来た。黒田博樹も引退しチーム編成も少し変わるでしょう。少し気が早いですが2017年のカープ開幕戦についてあれこれと予想してみたい。セリーグを圧倒的な貯金で独走したカープは間違いなく強かったその記憶が強いうちにということで。

※以降、便宜上昨シーズン=2016年、今シーズン=2017年の意で書いています。

広島東洋カープ 2017年開幕予想

開幕予想の前に主力の引退・退団選手について現時点での情報を整理。まずはご存知「黒田博樹」の引退。10勝、投手陣やチームの大きな柱でした。前年の前田健太と2年連続で主力投手がチームを去ることになりました。

外国人選手ではルナ選手が移籍一年ながら退団の見込みと報道が出ています。最後は全治という3ヶ月のプレイ中の怪我もあり残念な形です。ブラッド・エルドレッドについては残留・退団双方の報道が出ており条件次第と言ったところ。

今後、穴を埋め再び頂点を目指すべく新外国人補強などが行われるでしょう。チーム編成がかたまり次第、追記修正していきます。 

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開幕投手
  • クリス・ジョンソン

開幕投手はクリスジョンソン一択でしょう。2015年14勝、2016年15勝と2年連続で素晴らしい成績を残しています。ポストシーズンでも非常に安定した投球でした。外国人選手として半世紀ぶりの沢村賞も受賞しています。非の打ち所がない。文句なしで2年連続の開幕投手は確定です。

球団はジョンソンと昨シーズン中異例の2019年までの長期契約を発表しました。恐らく今後もジョンソンが柱となる時代が続くでしょう。他球団としては攻略の糸口がつかめず非常にやっかいです。

開幕ローテーション

ローテーションについては黒田の引退もあり引き続き安泰とは言えないかも知れませんが若手投手にとってはチャンスでもあります。

  1. クリス・ジョンソン
  2. 野村祐輔
  3. 岡田明丈
  4. ブレイディン・ヘーゲンズ
  5. 福井優也
  6. 大瀬良大地

沢村賞エースのジョンソンと最多勝タイトルを手にした野村祐輔は確定。野村祐輔は今期非常に安定していました。6回までをしっかりと制球してリリーフ陣につなぐ勝ちパターンがよく機能していた。

岡田明丈もドラフト1位の面目を保ちローテーションにくい込む活躍を見せました。中々が勝ちが付かない時でも内容は良かった。二年目も大きな期待が出来ます。

カープの強さはヘーゲンズのような投手がいること。先発でも中継ぎでもしっかりと仕事をする。当然ながら残留となる投手でしょう。

以降は競争となるポジションです。個人的には優勝に大きく貢献とは行かなかった福井優也、大瀬良大地の復活に期待したい。次点で薮田和樹、戸田隆矢となります。戸田は先発で結果を出した矢先の怪我だけに残念でした。

 開幕スタメンオーダー

2016年のカープは不動の1、2、3番は固定、以降は状況に合わせて変えていく方針が明確でした。そして出て来る選手が期待通りに仕事をした。若手が順調に育っており誰が出ても一定のパンチ力があるチーム。2017年はどうなるか?

  1. (遊) 田中広輔
  2. (二) 菊池涼介
  3. (中) 丸佳浩
  4. (右) 鈴木誠也
  5. (一) 新井貴浩
  6. (左) エルドレッド
  7. (三) 安部友裕
  8. (捕) 石原慶幸
  9. (投) ジョンソン

前述の通り、タナキクマルの同級生トリオは引き続き固定。ここに関してはこれ以上のアイディアがありません。

4番には.335 29本塁打 打点95を上げた強打者鈴木誠也を上げたい。もちろん今シーズン見られた新井さん、松山も考えられますが、将来への期待を込めて。

5番は新井さん。101打点、得点圏打率.323と素晴らしい活躍を見せました。阪神時代末期を思うとよもやこれほどまで復活するとは誰も予想していなかった。要所で休みを入れながらの使い方が基本になるとは思いますが、開幕戦ということでやはり新井さんでしょう。

6番はエルドレッド。昨シーズンは外国人枠(ルナとの併用)や怪我の問題もあり、一軍で見られない時期があり不安にもなりました。しかし一度試合に出ると試合の流れを呼び込む一発を期待通りに放ってくれる。素晴らしい助っ人です。ブラッドが6番を打つというのは脅威以外何者でもありません。

7番サードは安倍。残念ながらルナが退団となりました。筆頭格はやはり安倍。もともと高い能力がありましたが昨年は著しい成長を見せました。

8番キャッチャーは石原。これはジョンソンとのコンビもあります。そろそろ會澤と世代交代かと思っておりましたが、まだまだ正捕手を譲るわけにはいかない。リード面での確かな信頼があります。

次点ではエルドレッド、新井さんとの兼ね合いになりますが松山竜平。そして西川龍馬選手も走攻守で期待したい。それにしても打線は本当に強い。穴が無い。どこを切ってもホームランが打てるバッターが出て来きます。今シーズンのカープ打線も非常楽しみです。

リリーフ・勝ち継投
  • 7回 今村猛
  • 8回 ジェイ・ジャクソン
  • 9回 中崎翔太

カープが誇る鉄壁の勝ちパターン。昨シーズンはかなり逆転劇が多かったですが、バッターだけでなく後ろの投手がしっかりしていたのも大きな要因。

それだけに日本シリーズの敗戦はショックでした。ジャクソンが毎日のように失点し、中崎も敗戦投手となってしまう。この経験を糧にもう一度立ち上がって欲しいです。

 開幕カード

  • 2017年3月31日(金) 球場未定

カープはビジターでの開幕となります。(2015年4位のため)

対戦相手と球場、試合開催時刻などがきまり次第こちらにも追記していきます。

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